たね企画室ポータル作成中
たね企画室についてよりわかりやすく
たね企画室ポータルを開設
インターネット上のたね企画室の活動についてこのブログや
ツイッターで発信してきましたが
たね企画室メンバーによってウェブサイトが作成されました!
https://sites.google.com/view/tanekikakusitu/
今後はこのポータルページを主体として活用していきます。
たね企画室に訪れてみようという方をわかりやすくご案内するため
あちらこちら改良中です。
めだまがえるポータル
めだまがえるポータルがオープンしました
覚えやすく楽しいゲーム『めだまがえる』に関する情報が
見やすく、アクセスしやすくまとめられました。
内容は初めてルールから覚えたい方も、遊び方に慣れてきた方も、
楽しめるように色々な記事が入っています。
見て上達を目指そう
1年ぐらいめだまがえるの練習を続けているびわのたねがいいなと思ったのは
めだまがえるの戦法が書いてある『めだまがえる基本戦術』のコーナーです。
今まで相手の駒の目玉の数に合わせて自分の駒を
こうやってこうやって、相手がこう来て、それで自分はこうする。
みたいにぼんやり頭の中に浮かんでいる盤面を
文字での説明文とその局面の画像を見ながら理解することができます。
めだまがえるポータルへのリンク
サロン・ラポール杯(めだまがえる通信対局1周年記念大会)
めだまがえるの大会が行われました。
大会開催の協賛サロン・ラポールさま、
めだまがえる通信対局場作成のあんちっくさま、
企画運営のももこさん、
ご参加、ご観戦いただき会場を盛り上げてくださったみなさま
ありがとうございました。
サロン・ラポール杯開催 7月15日(木)19時~
— ももこ (@sibazakura2) July 13, 2021
記念すべき めだまがえる ウエブ化(プログラム作成アンチック様)1周年記念大会を開催する運びです 皆様のご支援・ご指導 感謝します 対局 観戦ここです→https://t.co/VXb7Ff5NUT #白石市 #サロン・ラポール
写真 サロン・ラポール様 ご夫妻 pic.twitter.com/3o8yXtlvQP
営業再開とずん子スタンプラリー
白石市中町のたね企画室の営業が再開
月・火・金・土
10時30分から14時30分
毎週土曜日は12時から将棋勉強会も行っています。
ご自身で体調が悪くないかを気に留めていただき、マスクをしての対局をしています。
正座ではなく椅子机を使用しており、初参加や見学に来られている方もいますので軽くて友好的な雰囲気です。
延期になっている東北ずん子スタンプラリーは8月末ごろ開催される予定です。
緊急事態宣言中の白石市のたね企画室について
宮城県での緊急事態宣言により一時休業します
宮城県白石市中町31-4 たね企画室を4月16日まで毎日お休みにします。
4月17日の土曜日将棋勉強会から再開予定です。
現地で遊ぶのを楽しみにしてくださっている皆様にはご不便をおかけしますが、
誰もが元気でいられるように感染予防に努めます。
白石市ウェブサイトより
【3月19日】宮城県が独自の「緊急事態宣言」を発出しました - 白石市ホームページ
3月18日、宮城県知事が仙台市長と共同で独自の「緊急事態宣言」を出しました。期間は、4月11日までです。
市民の皆様には、この「緊急事態宣言」の内容に沿い、
- 不要不急の外出や移動を自粛すること。
- 特に混雑する時間帯や混雑する場所へは、できるだけ行かないようにすること。
- 多人数での旅行は自粛・延期し、家族・友人などとの少人数の旅行も、今は慎重に判断すること。
- 催物の開催基準に合致する場合も、集会・イベントの開催は慎重に判断すること。
- 職場でのクラスターが発生していることを踏まえ、休憩時間も含めた感染防止対策を徹底すること。
の実施をお願いいたします。
また、これまでどおり「新しい生活様式」の実践と「三つの密」を避ける行動により、感染予防に努めていただきますよう、お願いいたします。
加えて、感染の予防には、ウイルスを体に入れないことが重要です。引き続き、手洗いや手指消毒を行う、マスクをつけるなどの予防策を取り、感染を防ぎましょう。
女性会に参加し役員にも挑戦
女性会の役員会に初参加してみた
みんなたのしく
『みんなたのしく』これはたね企画室の合言葉ですが、
たのしいことだけやるという意味よりもみんながより楽しく参加するには
どうしたらいいかなと考えたり、各人のやりたいことを楽しく後押ししたり、
今できる最善の方法をとってたのしくしたいと心がけて合言葉にしています。
びわのたねの住む若桜町の女性会も参加してとても雰囲気が良かったので
今日は日記に残します。
会議で会食できないので持ち帰り用にと配布 |
女性会という団体に加入した
引っ越してきて初めて迎えた夏祭りの日に勧誘されたびわのたね。
女性会っていうのがあるよ、一緒に活動してみませんかと声をかけてもらい
どんな内容かわからないけれどまず参加してみることにしました。
会則は覚えていないのですが、年に数回研修や新年会やボウリングなど
町内や町外へ出かけて会員たちが親睦を深めながら自己研鑚できます。
若桜町に長年住んでも生活パターンが固定されていたら
顔を合わせない住民さんもでてくるし、新しい知識も入ってきづらいです。
そんな毎日から一歩飛び出して女性同士でお話したりレクリエーションをすると、
- 気分が新しくなる
- 新しい趣味や挑戦したいことのきっかけになる
- 顔見知りの人が増えてすれ違いに挨拶するのも楽しくなる
など良い刺激になることがたくさんあります。
(田舎暮らしの挨拶のすごい効果については記事を別にして書きたいです)
大阪にいたときは町内に女性会があるか調べたこともなかったのですが、
ご近所さんや知り合いなど人との結びつきが深い若桜では
入って良かったなと思いました。
楽しい企画は誰がするか
女性会は昔は婦人会の名前を冠していたことが多く、女性の研鑚の他に
冠婚葬祭の人手を担ったり互助的な役目も大きかったと思います。
レクリエーションや社会への奉仕になる活動にも楽しくやる雰囲気があります。
3年目となる今年は役員になってみました、といっても一番小さな
グループ毎に設けられている連絡係です。
会長やその他役員も強制持ち回りや特定の人に押し付けるのでなく、
誰かがやらないといけないならみんなで1期ずつでも役を担おういうように
会を自分たちでスムーズに運営して仕組みも改良しようとする雰囲気があって
びわのたねが初めて参加した役員会のときに安堵した覚えがあります。
どんな会でも誰もが楽しく参加できるかどうかは会員の雰囲気次第ですね。
集まりが苦手な人や、忙しくて行事のお誘いなんて迷惑だという人は
参加しないのかもしれませんが、雰囲気の良い会なら障壁は少なくなります。
一度入ってしまったら辞めづらいとか、辞めたから今更また入りづらい
というような障壁を少なくするために提案しました。
一番入りたてのびわのたねが他のメンバーの前で発言・提案できる、
当たり前のことで所属歴など関係ないと思われるかもしれませんが
風通しのよい会でないと先輩を気にして言えない場合もあったりするので
本当に人徳のあるメンバーに恵まれていると感じました。
集まりに参加するだけが参加の形でないようにしたい
忙しくて出かける気にならない、口下手で仲間外れになりそうで嫌だ
そんな人のことも私たち女性会は認めているし置き去りにしないよ、
という気持ちを見える形に表現すれば参加を戸惑っている人も
入ってきやすくなると考えて
女性会に現時点で加入していない人にも活動内容や結果を連絡して
つながりを保つようにしようと提案しました。
心境の変化や子育ての合間ができたとき参加への抵抗感が少なく
仲間に入るのが楽しみな気持ちが起こるように
女性会の現会員でなくても同じ町民同士でつながっている気持ちを保つ。
集まりに参加するだけが参加の形と認められるのでなくして、
みんなでワイワイしているのを横で見ているだけで十分に楽しいという人も
所属することで心に潤いができればいいなと思います。
提案がうまくいって新たに参加する人も現メンバーの人たちも
嬉しい気持ちになることを目指して頑張ります。